雨や夜露が起きても滑りにくい! 秋にチェックしたい玄関アプローチ8選

 

2020年の夏も、厚木では暑い日が続きましたが、朝晩は秋の気配を感じるようになりました。夏にできなかった玄関の模様替えも、秋になると検討される方も多いでしょう。


玄関に続くアプローチは、人目につきやすい場所であり、家の印象を大きく左右します。行き帰りに必ず通ることから、利便性とデザイン性を兼ね備えたいスポットです。



そこで今回の記事では、玄関アプローチを作るときのコツを徹底解説します。高齢者の方や小さなお子様がいらっしゃるご家庭の方に、特におすすめです。




■厚木の気候はどのような傾向があるのか



近年、日本全国でゲリラ豪雨が増えており、厚木市でも浸水対策のために「あさひ公園」が整備されています。


9月・10月になると、厚木付近には秋雨前線がかかるため、梅雨の時期と同じくらいの降水量を記録することがあります。

これに加え、朝晩と日中の寒暖差も大きくなるため、夜露が発生します。


夜露の影響で、朝外に出ると、玄関周辺が濡れていることがあり、特に玄関アプローチ

は滑って転倒しやすくなってしまうのです。

玄関アプローチでの転倒は、滑りにくい素材を選ぶことで防げる可能性が高まります。家族みんなが安心して過ごせる設備を設けることで、生活の質も高まることでしょう。


そんな玄関アプローチには、どのような素材を取り入れると良いのでしょうか。




■玄関アプローチには滑りにくい素材を使おう



玄関アプローチを作るのにおすすめの素材は、「インターロッキング」「洗い出し」「天然石」などがあります。

これらの素材は、いずれも表面に凹凸があるため滑りにくく、濡れていても滑る危険性を減らすことができます。


反対に、濡れると滑りやすくなってしまうのはタイルです。形や色のバリエーションが豊富で、あらゆるお住まいに使われていますが、表面がツルツルしているので、雨の日にはかなり滑りやすくなってしまいます。

ご高齢の方や小さなお子様がいらっしゃるご家庭では、タイルの設置を避けた方が安全です。




■アプローチは家の顔!見た目も重要ポイント


玄関アプローチは、家の顔と言える場所で、とても人目につきやすいものです。選ぶときには、機能性だけでなくデザイン性も重視する必要があります。


和風・洋風など、お住まいの雰囲気に合わせて素材を選ぶようにしましょう。それぞれの素材の特徴を説明します。


敷石



敷石には、天然石・素焼き・磁器タイルなどの種類があります。


良く使われる天然石の中では、御影石や石英岩などを用いることが一般的です。形もさまざまで、四角のものや乱系のタイプなど、和風の家の雰囲気に合わせられるようバリエーションが豊富です。


レンガ


西洋風の雰囲気を出したいときに使われることが多い素材です。赤味がかった茶系のレンガ色は、暖かい印象をもたらしてくれます。


統一感覚で並べるのが基本ですが、互い違いに並べて遊び心を演出するのもユニークです。



枕木


滑り止めの効果が絶大で、登山道で用いられることが多い素材です。木が持つシンプルな印象が、落ち着きをもたらします。



タイル



グレー、ベージュなどの落ち着いた色彩は、どのようなタイプのお住まいにもフィットします。

ただ、先述したように滑る素材のタイルは、家族構成によっては避けた方が良い場合もあるため、滑りにくい素材を選ぶことが重要です。

タイルはグレーやベージュなどの落ち着いたカラーリングが、どのような住まいの雰囲気も阻害しません。幅広い建物にフィットするのが魅力です。



コンクリート・インターロッキング


どちらも、コストを抑えられるうえ、耐荷重量も大きいことから、安いうえに長く使用できることがメリットです。



人工芝



天然芝に比べて手入れの手間を軽減でき、かつ自然を感じられるのが人工芝です。踏み心地も柔らかく、足への負担も減らすことができます。



砂利


砂利の大きさやカラーリングの種類は多彩で、和の雰囲気を増長してくれます。



洗い出し



砂利とコンクリートの利点を兼ね備えています。和の雰囲気を演出しつつ、汚れにくく丈夫なので、長く使うことができます。




■安全かつおしゃれな玄関アプローチを



家族の誰もが安全に楽しく暮らすためには、ここで紹介した素材を使って玄関アプローチを作るのが一つの方法です。より安全性を高めるために、照明を併用しても良いでしょう。


安全かつおしゃれな玄関アプローチを作ることで、家族が笑顔に過ごたら幸せですね。


玄関アプローチをはじめとして外構工事一式の対応が可能でございますので、工事を検討されている方はお気軽に愛産までお問い合わせください。