アウトドアリビングが楽しめる居心地のよいデッキづくりとは?

 

新型コロナウイルスの影響で、住まいや暮らしに対する意識が変化しています。これまでは外出して楽しみを求めていたところ、在宅時間が長くなったことや、旅行や外食がはばかられるようになったこともあり、住まいそのものを充実させることで生活のクオリティを上げていきたいとお考えの方も多いのではないでしょうか。


しかしただでさえ、新型コロナウイルスの影響でさまざまな弊害が生じ、ストレスがたまりがちですので、家の中にこもりっぱなしでは、一向に気分も晴れないどころか気鬱が募ってしまうばかり。そのためにお庭を充実させ、アウトドアリビングが楽しめる居心地のよいデッキを提案したいと思います。




■アウトドアリビングを楽しむデッキのつくり方


1. 過ごし方・使い方をイメージしてみる



デッキにはさまざまな使い方があります。たとえば子どもやペットが遊べるようにしたい、お客さまをお招きしたい、家事ラクを優先して雨の日でも洗濯物を干せるようにしたいなど。

しかし、今回はまずはご自分とご家族のために、アウトドアリビングを楽しむという目的でイメージをふくらませてみましょう。


在宅ワークの気分転換のためにデッキを充実させたいのなら、アウトドア用の家具やそれらを置ける広さのデッキが必要になります。

またお庭でのガーデニングに力を入れたいのなら、家庭菜園で収穫した泥つきの野菜を持ち込むことになるので、あとで掃除がしやすいタイルや石などの素材がよいでしょう。このように第二のリビングとして充実させるために、必要な機能・広さを検討してみましょう。




2. リビングと一体化させる配置に



ご家族でくつろぐためのデッキなら、断然リビングやダイニング・キッチンからアクセスしやすい動線計画がおすすめです。リビングの目の前にデッキが広がって見える配置にすると、開放感もアップします。その際、留意したいのは窓などの開口部のつくり方や床の素材。

リビングとデッキをつなぐ窓は、窓の存在を消せる引き込みタイプにすると、室内とデッキが一体になります。


またリビングとデッキの床材の色や素材をそろえると、より広がりを感じられます。室内をフローリング材にするのなら、デッキも木にするとよいでしょう。ただしデッキは雨風や紫外線の影響を受けて劣化しますので、天然木よりも樹脂を固めた人工木がおすすめです。

さらに、板材を張る向きをそろえることもポイントです。リビングでフローリングを縦方向に張っているのなら、デッキも縦方向にそろえて張ると、床面が外へ伸びてゆく印象をもたらします。




3. フェンスや植栽でプライバシーを確保



くつろげる居場所とするために、道路や近隣からの視線を遮り、プライバシーを確保することも大切です。そのためにはフェンスを設けて目隠しにしましょう。あるいは常緑樹を植えて、天然のフェンスとするのもよいですね。

フェンスを設ける際に注意したいのは、囲うことに気を取られ、光・風の通らない閉鎖的な場所となってしまうこと。フェンス選びのコツについては以前のブログでもご紹介しておりますので、こちらもあわせてごらんください。(https://www.ex-aisan.jp/blog/category7/112165




■第二のリビングとして充実させるアイテムたち



デッキは日当たりのよい南に配置されるケースが大半ですが、初夏から秋口までは暑さをしのいで快適に過ごせるターフやガーデンパラソル、オーニング、シェードなどを設けるとよいでしょう。

日よけにもなり、さらには野菜や果実を収穫できる緑のカーテンも素敵ですね。収穫はできませんがハゴロモジャスミンなどにおいのよい植物を選ぶと、デッキに出るとふわりとよい香りに包まれますよ。


また夜の時間を素敵に演出したいのなら、フットライトなど照明にもこだわりましょう。薄闇の中、あかりが灯ると癒されるだけでなく、転倒防止にもなって一石二鳥です。



エクステリアのエキスパートである愛産は、厚木市を拠点に近隣地域で外構工事を手がけております。ライフスタイルを左右する豊かな庭づくりやデッキに加え、カーポートやアプローチなどエクステリア工事に関して気になることがございましたら、お気軽にご連絡ください。